小説 – ページ 9

17344文字

列車で半日かけてカフェの視察に出掛ける二人の話。ブロマンスの雰囲気。

この時はジェイドの事を甘すぎたら食べれないタイプだと思っていました。実際はクソデカアップルパイも食べてました。

1666文字

美味しい物を食べるジェイドの顔が好きな限界アズールの話。

32635文字

妖精に惚れられて呪われてしまったジェイドの為に、校内を駆けずり回って情報を集めたり監禁したり契約したり泣いたりするアズールの話です。

アズジェイ＋フロイドがメイン。フロイド他数名がジェイドより喋ります。

2505文字

不味い賄いを食べる話。

4280文字

アズールからの"彼女扱い"にもやもやするジェイドの話。

※R15くらいの性描写有り

2941文字

ハグを求められ、魔法のせいと勘違いして付き合うアズールの話。

2847文字

夜の誘いを別れ話と勘違いするジェイドの話。

5826文字

オーブンになったオクタヴィネルで干上がりかけたジェイドがアズールで涼を取る話。

フェアリーガラネタ。ギャグです。

（アズジェイ＋フロイド＋ちょっと喋るオクタ寮生）

4129文字

深夜に目を覚まして紅茶を飲む二人の話。

5285文字

契約という形で告白しようとするアズールの話。

n番煎じっぽいと思いつつも書きました。